インフルエンザワクチン (不活化ワクチン)(任意接種)
インフルエンザウイルス感染からの肺炎、入院、死亡を減らします。
生後6ヶ月から接種できます(注 製剤により1歳以上)。毎年10月から12月にかけて1〜2回接種します。(アメリカでは初年度のみ2回接種、以降は1回接種)
自治体により公的支援があります、お住いの自治体ホームページでお確かめください。
【接種年齢・接種間隔】
生後6ヶ月以上
1回目の接種から2週間以上あけて2回目を接種します。
13歳以上では1回接種です。
厚労省ではハイリスク層の方に接種を推奨しています。
65歳以上、65 歳未満の基礎疾患を有する方、妊婦、乳幼児(生後6 ヶ月以上)~小学校低学年(2年生)
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