三種混合ワクチン (不活化/任意)
ジフテリア菌、百日咳菌、破傷風菌の感染症からの後遺障害、死亡を減らします。
標準的な接種年齢は、第1期は生後3か月から12か月の期間に20日から56日までの間隔をおいて3回。
追加接種は第1期(3回)の接種を行ってから標準的には12から18か月の間隔をおいて1回接種を行います。
二種混合DTは、11歳から13歳未満までに2期として接種します
【ご注意】
UttaroGENKI手帳では三種混合ワクチンの1期追加は4回として予約をお取りください。尚2期の追加としての二種混合ワクチン(DT)は二種混合ワクチンの1回としてご予約をお願いします。
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