肺炎球菌ワクチンPCV13 (不活化/定期)
肺炎球菌感染からの細菌性髄膜炎、肺炎、中耳炎による入院、後遺障害、死亡を減らします。
・1回目の接種が生後2ヶ月から6ヶ月(7ヶ月未満)の場合:合計4回接種 、4週間隔で3回接種し、3回目から60日以上あけて1歳をすぎたら4回目を接種します。
・1回目の接種が生後7ヶ月から1歳未満の場合:合計3回接種、4週間隔で2回接種し、2回目から60日以上あけて1歳をすぎたら3回目を接種します。
・1回目の接種が1歳の場合 :合計2回接種、1回目から60日以上あけて2回目を接種します。
・1回目の接種が2から5歳の場合:1回のみ接種します。 6歳以上は接種不要
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